アンソロジー「七人怪談 第二夜」
アンソロジー「七人怪談 第二夜」を読みました。

- 七人怪談 第二夜 (角川書店単行本)
KADOKAWA
Digital Ebook Purchas
面白かったです。
第1弾は、確か2年前(2024)くらいに読んだと思います。

- 七人怪談
KADOKAWA
本
怪談だけどあんまり怖くなかったなという感想を持ったと思うのですが・・第二夜にもお気に入り作家さんが参加していますし、何より三津田信三さんが主宰なので、ファンとしては読まずにはいられません。
といっても、第二夜も怖くて眠れないというほど怖いものはなかったです。私、もう怖さに耐性ついているかもしれない・・・(それよりJoongDunkの解散が怖かったよ・・いつか私の愛するJuniorMarkにも解散する未来が存在すると想像するだけで怖すぎるので、この出来事は脳から削除することにしました)
怪談という体を取っているので、特別なオチもなく、ただただこういう怖いことがあったんだよという語り口になっています。
面白いのは、作家さんの作風っていうのがあると思うのですが、それに沿った怪談話になっていることです。
澤村伊智さんはメタ的な怪談、白井智之さんの怪談はいつもながら少々やり過ぎ展開で脳みそがこんがらがってしまう感じですね。
中華系の怪談は、台湾のものはよく耳にしますが、本土のものはあまり聞く機会がないので、特に楽しく読みました。
国によって物事の捉え方とか反応が違うのも面白かったです。
