鈴木あみ「ウサギ狩り」
鈴木あみ「ウサギ狩り」を読みました。

- ウサギ狩り (シャレード文庫)
二見書房
Digital Ebook Purchas
面白かったです。再読作品、BLです。
11月に入ると、もう今年は2か月しか残っていないんだ!と焦った気持ちになってきて、バッサバッサと捨てていくことにしました。時間の使い方が下手なのよ・・
鈴木あみさんと言えば、遊廓シリーズがすぐ思い浮かぶのですが、私は遊廓ものがとにかく苦手で・・それにこのシリーズのケモミミ属性も全くないのに、なぜか揃えて購入してました。
今回のシリーズ第1弾は、ウサギ。タイトルがね・・少しぐさっと来るよね。動物好きとしては、イタタって感じがする。
そして読み始めてびっくりしたのが、女性が絶滅する設定でした。
今読んでみると、過激な設定だなあ。
女性がいなくなり、残された男性の一部にケモミミが生えてきてフェロモン垂れ流しになり、色んな男性から狙われるようになるという設定。
しかしBLというのは自由過ぎて、本当に色んな設定を思いつくもんですなあ。
主人公の宇佐美もウサギのケモミミが生えてきて、色んな男性から狙われて逃げているときに、同級生だった狩野と再会して・・という話です。
まあ鈴木作品なので、葛藤も長続きすることなく、基本甘い作品でした。
両片思いっていうやつで、あと好きな人もいるのかな?貞操帯ネタもあったりしました。