柴田よしき「聖なる黒夜・下」

ピーナッツ🌛

柴田よしき「聖なる黒夜・下」を読みました。

聖なる黒夜(下) (角川文庫)
聖なる黒夜(下) (角川文庫)

KADOKAWA

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面白かったー!


上巻を読んでいるときには、3人目の犯人がまさかあの人だとは想像もしてませんでした。

そう考えると、麻生さんの人生って過酷過ぎない?

練も冤罪により人生狂わされてしまったけど、麻生さんも対人運がなさすぎるというか・・

辛い人生ばかり生きている人たちが集合している感じで、面白かったんだけど、なんか大変だなあという感想になっちゃいました。


魅力的なキャラが多かったけれど、一番気になったのは、及川だったわ。

「警部補・麻生龍太郎」は既読だったんだけど、かなり昔に読んだので、及川が出てきたことすら覚えてない・・また読み返すべきか。

今の及川の恋人、デザイナーということらしいけど、どんな人なのかなあ。


警察小説なんだけど、犯人は誰かというミステリ要素もあったり、同性愛要素などドロドロ恋愛模様もあったりして複合的なエンタメ小説でした。