M.W.クレイヴン「ブラッディダイスの殺人・上」

ピーナッツ🌜

M.W.クレイヴン「ブラッディダイスの殺人・上」を読みました。

ブラッディダイスの殺人 上 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ブラッディダイスの殺人 上 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)

早川書房

Digital Ebook Purchas

面白かったです。


大好きなポー&ティリーシリーズの第7弾。


連続狙撃事件が立て続けに起こり、ポーとティリーは再び集合して捜査にあたることになる。一見無差別殺人に見えた事件だったが、ティリーは20面体のサイコロによって、被害者に繋がりがあるのではなく、事件を起こす場所を決めていることを見出す。

しかし新たにそれを覆す事件が起こり‥という話。


上巻を読み終わったけれど、わからないことだらけ!!

M.W.クレイヴンさんの作品はこれまでのところ、どんでん返しがかなり多いので下巻はあっと驚く展開が起こることを期待してます。

具体的な犯人は見つかっていないし、ポーが最後に拉致されるし、何といっても上巻が衝撃の展開から始まるので、もうわからない!とにかく下巻をすぐに読むだけ!!


ポーとティリーが、前作の事件で離ればなれになったけれど、今作では再会できたのがまずは嬉しい。

そしてポーがドイルと結婚を控えているのも、何だか嬉しい。

ドイルとポーの会話も好きだし、ポーとティリーの会話は最高。

風来坊なところがあるポーだけど、捜査に関しては優秀だし曲がったところは大嫌い。

ティリーは空気を読めない天才だけど、そんな二人がお互いを信頼し合っているところが大好きです。


ただ今作の、ゲーム部分は私はよくわからなかった・・・

ゲームに全く興味ないので、用語が出てきても頭の中がハテナ状態でした。


でも今作も、東野さやかさんが翻訳をしてくださっているので、とても読みやすくて面白いです。速攻、下巻に取り掛かる!