M.W.クレイヴン「ボタニストの殺人」

ピーナッツ

M.W.クレイブン「ボタニストの殺人」上下巻を読みました。

ボタニストの殺人 上 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ボタニストの殺人 上 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房
Digital Ebook Purchas
ボタニストの殺人 下 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ボタニストの殺人 下 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房
Digital Ebook Purchas


最近の翻訳ミステリの中では、M.W.クレイヴンさんの作品がダントツで大好きです。
あまりにも好き過ぎて、インスタまでフォローしてます。


前作の「グレイラットの殺人」は、犯人は誰なの?というドキドキ感があったので、今回もそうかと思っていたら、少し違いました。

グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
グレイラットの殺人 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房
Digital Ebook Purchas


だから終盤までは、少し期待外れかな・・なんて思ってましたが、最後の最後でやはり期待を裏切らない!
そこに来たか!という、やられちゃったな~という嬉しい感覚で終われます。
やっぱり大好きだなーこの作家さん!


登場人物が魅力的で、ポーの仲間(しかも優秀!!)がどんどん増えて言って楽しいです。
すでに新作が発表されていて、確かもう版権は日本の早川ミステリが購入しているよってつぶやかれていたので、日本での発売は決定でしょう。
今からワクワク・・でも英語版で読む気力はないので、是非早くお願いします。
翻訳の東野さやかさんがまた素晴らしい日本語力を発揮してくれるので信頼しかありません。