韓国ドラマ「告白の代価」

ピーナッツ

2025年に放送された韓国ドラマ「告白の代価」全12話を見終わりました。

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とても面白かったです。


脚本が素晴らしい、演技が素晴らしい、とても完成度の高いドラマでした。

韓国ドラマって演技が上手な人が多いけれど、その中でもチョン・ドヨンさんとキム・ゴウンさんは同僚からも賞賛されるくらい演技が素晴らしいですからね・・もう圧巻でしたわ。

演じているとかではなく、ドラマの中のキャラクターが現実に存在するように感じました。

チョン・ドヨンさんが演じたアン・ユンスは、美術教師の役なんだけど、もうファッションから話し方まで、そうそうこういうアーティストいるよね!って思うくらい。あの髪型とか、ファッションとかがね・・・。

キム・ゴウンさんはサイコパス役なので、無表情なので美しいけれど怖い!だけどたまに人間らしさを少しだけ感じさせる微細な演技が素晴らしい。

周囲を固める役者さんも全てが素晴らしくてね・・言うことありません。


そして脚本が凄い。先が全然読めない展開なのに、そんなことありえないだろという展開もない。1つ1つに説得力がありました。


それぞれのキャラ設定がしっかり作られているんだけど、どのキャラにも共感はしないけれど反発もできなくて、こういう人実際にいるよねと思わせてくれます。

そもそもアン・ユンスが本当に旦那を殺したのかそうでないかもはっきりしないから、視聴者は疑心暗鬼になってしまう。

検事さんも、最初は絶対にアン・ユンスが犯人だと確信あったのに、途中から揺らいでくるんだよね。そこも見事だった。

あとアン・ユンスの弁護士さんもすごくない?依頼人が潔白だと信じて行動するって大変だよね・・アン・ユンスの観察保護担当の女性も、距離を保ちながらも、疑わずに淡々と接するところがさ・・・

私は性格的にせっかちで、すぐに結論を出したがるところあるから、こういう2人の忍耐力の強さに憧れてしまいます。

思い込みとか、早急な判断が失敗に繋がるんだなって思うと、色々怖くなりました。


何よりも、少年が起こした事件よ・・あの時に、しっかり刑罰を受けておけば、その後の事件は起こらなかったかもしれないということ。

なんかさ・・何でも面倒だからとか、過去の事例に則ってとかで誤魔化して有耶無耶にすることが、こういった大惨事につながる可能性があると思うと、後回しにしちゃだめだよねって思わされました。

そしてあの犯人ね・・・首をかしげるところ、めっちゃ怖くなかった??

美人さんなんだけど、表情が怖い。静かに狂っているのを体現してましたわ。


とにかく面白くて怖くて、一気に見るほどはまりました。おすすめします!

ハラハラするストーリーなのに、現場では和気あいあい。

なんか癒される( ´艸`)

素晴らしい才能と才能の出会い。美しい💕