甲田学人「Missing7 合わせ鏡の物語・完結編」

ピーナッツ

甲田学人「Missing7 合わせ鏡の物語・完結編」を読みました。

Missing7 合わせ鏡の物語・完結編 (電撃文庫 こ 6-7)
Missing7 合わせ鏡の物語・完結編 (電撃文庫 こ 6-7)
メディアワークス

まあまあの面白さでした。


前作に続いて・・・

鏡の中に吸い込まれたようにして死んでいた八純先輩と入れ替わるように、行方不明だった女子生徒が戻ってきた。

しかし八純先輩を下っていた範子は納得しておらず、空目たちを敵だと思い込むようになって・・という話。


いや~もうホラー展開が続きます。

鏡を目の中に入れるとか・・・想像しただけでも無理!

範子も結局、八純先輩と負けず劣らずな死に方で・・・この本ってホラーだったっけ??

しかし学校で行方不明になるって考えたら怖いですねえ。

オカルトだと神隠しとかアリだけど、現実でそんなことがあったら、至るところに犯罪者がいるわけで、怖くてしょうがない。


ここにきて結構今まで楽しく読んでいたのですが、空目が毎回、友達にどうなんだ?って聞かれるたびに「わからん」としか返さないところが、イラっとくるようになってしまいました。

あと魔女の目的がわからないことも・・

私はかなりせっかちな性格なので、早く結果を知りたいと思ってしまい、そういう展開になるとイライラが起こってきてしまいます。あかんなーと思うけど、治らない。

ここまでしかシリーズ本は持っていないので、一度中断・・・