鎌田敏夫「四人家族」
鎌田敏夫「四人家族」を読みました。

- 四人家族 角川文庫
- KADOKAWA
- Digital Ebook Purchas
面白かったです。
頻繁に利用をさせてもらっている地元の図書館に、リサイクルコーナーというのがあり、古くなった本などが自由にもらっていけるようになっています。
さいきんは少ないのですが、以前はかなり沢山出ていました。
でももらっていく人少ないんですよね・・なので、興味があった本があればもらうようにしています。
沢山いただいていますが、そのうちの1冊がこちら。
調べてみると、有名な脚本家さんでもあるようです。
「男女7人夏物語」とか「金曜日の妻たち」「29歳のクリスマス」「里見八犬伝」などを書かれているらしい・・うーん、知らないなあ。
サクサク読めて、面白い本でした。
子供がある程度大きく成長した時に、奥さんが仕事をしてみたいと言い出し、それにより家庭に変化が生まれて・・?という話。
かなり古い作品なので、今とは時代が違うので、もちろん価値観も異なる。
当時だったら、専業主婦だった奥さんが外でバリバリ働くようになる、しかも単身赴任にまでなるというのは大変だったろうな。
でも子供も少しずつ成長して、旦那も前向きになって・・という良い方向に進んでいったから読後感は良い。
それぞれの家庭によって事情は異なるからね・・
うちも母親が専業主婦の家庭だったから、もし外で働くとなったら、拗ねちゃいそう。
今の子供は共働きが普通になってきているから、感想が違うのかも。