M.W.クレイヴン「デスチェアの殺人・上」

ピーナッツ

M.W.クレイヴン「デスチェアの殺人・上」を読みました。

デスチェアの殺人 上 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
デスチェアの殺人 上 ワシントン・ポー (ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房
Digital Ebook Purchas

面白かったです!


大好きなポー&ティリーシリーズの第6弾。

私はこのシリーズの大ファンなので、新作を毎回楽しみにしています。作家さんのファンでもあるので、SNSもフォローしてるよ。


翻訳ミステリ好きな人の大半は読んでいると思うけれど、本当におすすめ!!


そして今作。

何やらもう最初から不安要素いっぱいで・・読んでいるとドキドキしてきます。

まず今までと違うのが、1章ごとの分量がとても短いこと。何か意味あるのかな>

そしてもう1つは、ポーが精神に問題を抱えているようでカウンセリングを受けるところから始まるんだけど、そこで過去の事件を振り返る構成になっているというもの。

ポーが不眠で悩んでいるんだけど、それって事件に関わってメンタルやられたってことでしょ・・過去の事件を振り返るのが怖すぎる。

しかも過去を振り返る中では、ポーはドイルと婚約して私生活では幸せの絶頂なのよ。

こういう幸せってさ・・なんか破壊の音が聞こえる始まりじゃない??


しかも下巻の見出しを読んだら、さらに不安になったんだけど・・すぐに下巻を読み始めるつもりだけど、とにかく不安で不安でどういう展開になるのか予想できない。

事件の真相もわからないことが多いし・・・

ポーがやけにスヌーピー(ライナス)に冷たいのも、絶対に何か理由があるんだよね。

ライナスって一体何者なのか・・ポーの出生の秘密とかにも関係あるのか。

とにかく下巻を読むべし!!