J.D.ロブ「狩人の羅針盤 イヴ&ローク44」
J.D.ロブ「狩人の羅針盤 イヴ&ローク44」を読みました。
面白かったー!
今回の事件は、被害者が多数で、ほぼテロのようなものだったから心が痛かった。
普段通りに過ごしていた人が、急に命を奪われるなんて・・ありえない。
だけど今回も、イヴは徹底的に被害者側に立って、犯人をしっかり捕まえました。
しかも犯人の一人は15歳の少女で未成年だったから、色々法律を駆使して逃げおおせる可能性もあったんだけど、そこは友人のレオ検事とがっつりタッグを組んで許さなかったから小気味よかった~。
この時のレオとの会話が面白いのよね。
「クソ女」と「アホ女」って言い合って、わざと仲悪く反発してるふりをするの。
友人として信頼関係を築き上げているからこそできるから、この会話がとても楽しく感じる。
あとナディーンも、半分だけアイメイクをしている途中でって(笑)
超美人で隙がないナディーンのそんな顔を見られるのも友達ならではなんだよね。
事件にサマーセットが巻き込まれたかもという展開では、イヴとロークの本音が出たところも良かった。
1つ前の作品を読んだ時も、猫ちゃん含めて4人家族なんだねって思ってたけど、今回さらにそう思わせてくれました。ロークを坊ちゃん扱いできるサマーセットは偉大だわ。
そして事件が解決をした後、ベラちゃんの1歳の誕生日パーティー開催。
このシリーズ、もう44冊目なんだけど、時系列ではまだ2年くらいしかたってないんだよね。
事件起こり過ぎだわ^^
ベラちゃんがまあ可愛いの何のって。ヨダレでベタベタなのに、それをうまく対処できないイヴとロークが毎度可愛いです。
誕生日パーティーということで、久々のクラックも登場!!クラック~懐かしい。そしてサマーセットもマイラ夫妻もみんな集まれて良かった。
シリーズ続きを読みます・・
