伊郷ルウ「インモラルな契約」
伊郷ルウ「インモラルな契約」を読みました。

- インモラルな契約 (プラチナ文庫)
- プランタン出版
- 本
明けましておめでとうございます。
新年1回目の投稿が、BL本の感想(笑)
昨日もいつも通りに過ごしましたが、このようにマイペースで今年も過ごしたいと思います。

さて、この本ですが、まあまあかな・・・
IT企業で、新進気鋭の社長として働く北條は、ストレスがたまる仕事をしているため、癒しを求めているが、それはゆったりと目を楽しませてくれるアンティーク品。
そんなアンティーク製品を飾るためにふさわしい建築物を建てるために、これまた新進気鋭の響誠に依頼をするが、その対価として体を差し出せと言われ・・という話。
いや・・そんな対価を請求されたらフツーは断りますよ。
でもまあ、これはBLというファンタジーなので。
北條も、純粋な癖に、変なところで意固地になるタイプなので、応じてしまいます。
まあすったもんだで、結局は、お互いが才能や見た目で一目ぼれしていたということ。
つまり、読者は痴話げんかを延々と読まされていたわけですよ。
途中で、北條に片思いをする、副社長の当て馬くんが出てきますが、こっちもあっさりひいちゃって・・え?もっと粘れよと思いましたが。
後半は、いきなり響誠が、一方的に仕事を断ると言い出し、でも結局は謝罪に来て・・という展開。
何この雑な展開・・って正直思っちゃいましたが、ま~軽めなストーリーで年末には良かったかも。
