シャーロット・マクラウド「ヴァイキング、ヴァイキング」

ピーナッツ

シャーロット・マクラウド「ヴァイキング・ヴァイキング」を読みました。

ヴァイキング、ヴァイキング (創元推理文庫 246-4)
ヴァイキング、ヴァイキング (創元推理文庫 246-4)
東京創元社

面白かった!


シャンディ教授シリーズの第3弾。

本当はこのシリーズを全て揃えてから読みたかったのですが、如何せん、古い作品のため集めることが難しくて・・・。

シャーロット・マクラウドは日本では大人気というほどではないけれど、このコージーミステリが好きなコアなファンは結構いると思います。


田舎が舞台になっているので、癖が強い人が多いこと・・これはどこの国でも共通していますね。

田舎なので牧歌的かと思いきや、起こる犯罪は結構怖い。

今回も犯人は、何となく最初から嫌な奴だなと思っていたけれど、想像以上に怖かった。

だって隣人として付き合っていた人を、生石灰で殺しても何とも思わないし、事故に見せかけて死んでくれたらいいやっていう工作をするって、ナイフとかで刺すより何気に怖くない?


そして高齢カップル(どちらも100歳越え!)がとても元気でした。

絶対にこういう高齢者にはなれないな・・・


こういう古い本って、みなさんAmazonとかで購入してるのかな。

私の住むエリアではブックオフが撤退してしまったので、なかなか古い本を手に入れることが難しくなってきました。あー、24時間営業のブックオフがあったら、深夜は賃金ナシでいいのでシフトに入れてもらいたい。古本読みながら、店番したいわ・・。