シャーロット・マクラウド「オオブタクサの呪い」

ピーナッツ

シャーロット・マクラウド「オオブタクサの呪い」を読みました。

オオブタクサの呪い (創元推理文庫 246-8)
オオブタクサの呪い (創元推理文庫 246-8)
東京創元社

面白かったです!

シャンディ教授シリーズの第5弾。


まさかまさかのタイムスリップ物(しかも夢オチ)という、ファンタジー全開の話でした。

私はあんまりファンタジー小説を好んで読まないのですが、これはすでに親しみのあるキャラだったので、楽しく読み終えることができました。

創元推理文庫から発売されている通り、ちゃんと推理小説でもあるので、ミステリ好きにも楽しめます。

しかしこのシリーズ、読むたびに翻訳家泣かせだなあと思ってしまいます^^;


オオブタクサって、すでに日本でも広いところではびこっていますね。

ブタクサアレルギーの人もいるんじゃないかな。

私も最近、花粉症が酷くて・・ここ数日は非常に多いという予報が出されてますが、症状酷いです。朝起きる前から鼻水出ていることもあるので、そんな日は絶対多いって予報を見なくてもわかっちゃいます。


このシリーズで前に読んだ「バイキングバイキング」に登場した学長のずっと昔の先祖がトーチルドなのかな。

夢オチなのか、現実なのかはわからないけれど、こういう繋がりがシリーズを読む楽しみだなと思います。

メドラスがもっとズルくて悪い奴なのかと思っていたけれど、最後はまあみんなまとまって良かったです。

シャンディ教授はもちろん、今回登場した2人の教授たちも、かなり年配の方たちなのにみんな元気で何よりです。好きなことしているから、こんなに生き生きしているのかな?