モンゴメリ「赤毛のアン」

ピーナッツ🌜

モンゴメリ「赤毛のアン」を読みました。

赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―(新潮文庫)
赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ1―(新潮文庫)

新潮社

Digital Ebook Purchas

とても面白かったです。


誰もが知る世界的名作の1つ「赤毛のアン」ですが、私は一度も読んだことがなく、アニメなども見たことがなかったので、今回初めて読んでこんな内容だったんだ!とわかりました。

翻訳は村岡花子さんで、確かNHKの朝ドラでも描かれたんじゃなかったかな?

私は朝ドラも大河ドラマも一度も見たことがないので・・・でもたぶんそうだった筈。吉高由里子さんが主演だったような気がする。それとも波留さんだったかな。


ほとんどの人が読んだことあるかもしれないけれど、最初から最後までとても面白かったです。

アンが電車のホームで待っているところなんかキューンとするし、少しずつ友達が増えていくところもじんわりくる。

マシュウとマリラの存在が、アンにとってとても大事なのに、最後にマシュウが死んでしまうところなんて涙なくしては読めませんでした。

マシュウ、いつも優しくてさ・・本当に悲しくてしょうがない。


アンの学校での活躍、友達とのいざこざも生き生きと描かれていて楽しかったです。

アンはすごく頑固で、ギルバートとは最後の最後にならないと和解しなかったんだね。そこがアンらしい( ´艸`)だけど和解した後は、急速に関係が近づいていくところも好き!

アンの親友であるダイアナとの出会いも良かった~アンが絶対にあなたと親友になりたい!って言うのがすごく可愛い!意地悪な子もいるけど、子どもだからね・・なんかみんな可愛かったです。

少しずつ成長して、最後にはマリラにとって頼れる存在になりました。

アンが大人になって、子どもの時より妄想することが減っちゃったのは少し切ないんだけど、成長を見守っている読者としては嬉しくなりました。

子どもには大人として寛容に、優しく接すべきだなという教訓にもなりました。


アンは赤毛であることがコンプレックスなんだけど、私は赤毛が大好き!

赤毛の人は、男性でも女性でも、メロメロになってしまいます。性癖なんだな・・これは。

タイドラマ「Moonshadow」

ピーナッツ🌜

2026年に放送されたタイドラマ「Moonshadow」全10話を見終わりました。

面白かったです。


面白かったんですが、私がEmiBonnieが好きだから楽しめた・・というのが大きいかな。ストーリー展開やキャラ設定には納得できないところが多かったです。


そして・・書くか迷ったんですが、このドラマは主演がEmi×Bonnieで、助演がFilmちゃんなんです。カメオ扱いではないけれど、決してサブCP扱いでもない・・そんな立ち位置なのに、このドラマではFilmちゃんの演技や存在が光っていたと思います。FimちゃんのパートナーであるNamtan様が登場してきてからは、FilmNamtanの存在が大きくて、ダブル主演のような感じになってしまっていると思いました。

主演以外が放送時間を多く占めているとか議論をするのは、未成熟な視聴者だと思うので、あんまり言いたくないんだけど・・・一応このドラマは原作があるというので調べてみたんです。

そうしたらFilmちゃんが演じるJayという元カノ役は、原作ではちらっとしか登場せずに、ここまで出番が多くはなかったようなんです。そういうことを踏まえると、EmiBonnieのファンは少し納得できなかったのかもしれないんだけど・・・しかし、こっそり言うけど、私はGMM箱推しなんだけど、GLを演じている女優さんの中ではNamtanFilmの演技が一番好きなんです。特にGilrsRuleでのFilmちゃんが演じたBambi役が大好きで、それからずっと大好きな女優さんなもので、正直に言うとFilmちゃんを多く見ることが出来て嬉しかった。


そもそも1話から、Filmちゃんの存在が際立ってたんだよね。

一人で物悲しそうに座りつつも、背筋はピンと伸びていて。そんなに背は高くないんだろうけれど、バランスがいいのか、どんな洋服でも着こなしているし、髪型もメイクもすごく似合っていました。

そしてキャラ設定がいいんだよね・・過去にChanのことを一方的に捨てていったんだけど、実際は辛い境遇を抱えていて、大好きだった人を取り戻そうとして、真っすぐに行動する。

GLもBLもNCシーンに注目が集まりがちで、それ以外だと、一途な愛を視聴者は求めていると思うんだよね。Jayのその一途なところが、私は大好きでした。

Chanのお母さんにもはっきり言い放つところも良かった。最終話では、Namtan様と焼肉食べながらのシーンがね・・もうJayの繊細な表情から目が離せなかった。

2026の作品として、NamtanFilmのドラマはまだ撮影開始にもなってないけれど、今から楽しみでしょうがない!!この2人のシリアスな演技楽しみ過ぎるし、Junior君も出演するから、あ~待ち遠しい!!


一方で、Chan×Keyはね・・1話からKeyは他の女性との危ういシーンもあったし、だけどChanのことが実は昔から好きだったという設定があって・・ちょっと中途半端??

Chanも最初はKeyのことをsugarbaby扱いしてたのに、途中からいつの間にか好きになって、その過程すっ飛ばしてない??って思っちゃいました。

EmiBonnieの1作目は、兄妹同士で好きな人が同じという設定が私は嫌だったので、ViewMimのストーリーのほうが好きだったんだけど、2作目はsugarbaby設定でね・・あの設定も私あんまり好きじゃないんだよね。Keyはお金に困ってないから金目当てではないけれど、言ってみれば愛人・パパ活・ママ活・援交の延長線上みたいなもんだからね。

恋愛は対等というのが私にとっては大事なので、ああいう設定はね・・

あとChanのお母さん問題も、あっさり猫ちゃんが解決しちゃった。最後の結婚式シーンは綺麗だったけど、Chanの双子の妹もお母さんも登場しない・・うーん・・

来年もEmiBonnieの作品はあるだろうから、もっと面白い脚本に出会えるといいな。

ただEmiBonnieはよく白いドレスを着るけれど、毎回いつも似合っていて綺麗だなと思いました。結婚式シーンも綺麗だった( ´艸`)

あとOSTや劇中音楽は素敵でした。Emiさんの透き通るような歌声、Bonnieちゃんのちょっと甘い歌声、どちらも素敵。Bonnieちゃんがギター持って歌ってるところも毎度様になっていて好きです。

今年のハロウィン🌛

ピーナッツ🌜

今年のハロウィン🌛

家で収穫した鬼灯を添えて・・

至るところにジャックオーランタン置いてます。

まだまだ沢山あるのですが・・

別にハロウィンを楽しみたいとかいうのではなく、ただジャックオーランタン可愛いので、見かけるとつい買ってしまいます。




そして私の癒しの存在🌛

はー・・ジランよ・・・毎日ジランの幸せを願ってます🌛

タイドラマ「Unlucky Bae」

ピーナッツ🌜

2026年に放送されたタイドラマ「Unlucky Bae」全10話を見終わりました。

うーん・・・うーん・・という感じです。

ぶっちゃけ、盛り上がりがなく、つまらなかったなあ・・と思いました。


主演はTham×Mac、サブCPはAun×Stamp。


Mac君は子役出身なようで、Singtoさん主演の隣のお墓なんちゃらとかいうドラマに出ていたらしいのですが、私もあのドラマ見たんだけど、全然記憶にないもので・・どんなんだったっけ?

最近ではMRSにも出てたけど、ほぼセリフなしな役柄だったんだよね。

Tham君はSeaKeenのドラマにちょこっと出てたらしいんだけど、どこに出てたっけ?という感じなので、本格的に演じているのを見るのは二人とも初めてです。

まだ若いし、出来立てのパートナーだということもあり、ケミははっきり言ってないです。でも頑張ってるなあとは思うので・・もう少し様子見かな。


サブのAun君とStamp君。RevampでほんのりBL風味な二人だったので、もしかしてここCPになるのか?と思っていたら予想通りでした。このドラマで二人のキスシーンを見て、ようやく実感した私( ´艸`)

まだこの二人も出来たてなので、ケミがあるかというともう少しな感じするけど、それよりこのドラマでのキャラ酷くないか??

ようやくAun君に固定パートナーができたと喜んでいたのに、このドラマでのキャラが酷すぎて・・出来たてのCPに注目が集まるようにするため、もう少し良い設定があったんではないかと思ったのが正直なところ。


GMMTVのドラマなので、脚本がまたしても・・という感じです。

そもそも、Rinがはっきりした理由もなくKritに振られるのも、はああ?って感じだったし。

振られてからも、KritがRinを誤解してもうつきまとわないでとか言うし・・これもはぁ?でした。さらにRinとKritとMochiが高校生のときに、抜け駆けしないように約束してたとかいうのもおかしな設定じゃない??

あと製作費が少なめだったのか、車内での撮影と風景が合成だったり、こんなこと、これまでのドラマでなかったよね?

Kritの背景も、お父さん厳しめなのかと思いきや、最終回でいきなり物分かりよくなってるし、もう全てにおいて一貫性がないというか行き当たりばったりというか・・


うーん・・という感じでした。

タイドラマ「Nour」

ピーナッツ🌜

2026年に放送されたタイドラマ「Nour」全10話を見終わりました。

面白かったー!

Nourというのは吸血鬼のような存在で合ってるよね?

色んなヴァンパイアドラマがこれまでタイBLではありましたが、今作が一番良い出来じゃないかと思います。

WeTVオリジナルって面白い作品が多いような気がする。


今回、はじめましての役者さんばかりだったのもあるし、キャストの容姿が韓国っぽい、作品の雰囲気は中国っぽい感じで、そこにも新鮮さを感じました。

特にJirat医師を演じた俳優さんが演技が上手でして・・Chitaと恋人同士になる前は優しいだけなの?でも距離感近くない?(エロくない)?と思ってました。Chitaからアプローチされるとタジタジになりつつも、優しくていい男でさ・・

サブCPの立ち位置だったんだけど、Jirat先生とChitaのエピソードをもっと見たいなと思わせるほどでした。


そしてもちろんメインCPのJames捜査官とKen捜査官も良かったです。

最初は反発する関係から始まるのに、まあ近づいていくうちに距離の近いこと近いこと( ´艸`)


Nourは不死身な存在かと思いきや、Nourを殺せるNourが存在するという方向に話が進んでいき、まさかあの人がNourだったのかという驚きもあって・・

Nourを殺すようになった背景とか、Ken捜査官がずっと死にたいという思いを抱えていたのにようやくその考えを取りやめるきっかけになった人と出会えたと感じた部分など、ドラマチックな展開も盛り込まれて、とても面白かったです。

ただ最後は少しはっきりしないというか駆け足というか・・James捜査官の親が殺された部分などもしっかり締めて欲しかったんだけどね。最終回だけが少し残念だったかなあ。

でも全体的にはテンポがいいので、少し怖めなジャンルが好きなのであればおすすめです!