タイドラマ「The Air ; 4 Elements series 第3弾」

ピーナッツ

2026年に放送されたタイドラマ「The Air; 4 Elements seires  第3弾」全8話を見終わりました。

とても面白かったです。


4Elementsシリーズは、タイGLで、8話×4シーズンになっています。

第1弾はThe Earth


第2弾はThe Water


そして今作が、第3弾のThe Air。

主役は大人気のFreen×Beckyです。

私・・FreenBeckyの力をなめてました(すごく人気あるし、綺麗だし、才能あふれる二人だとは知ってました!)だけど自分で知っていると思っていた以上に、この2人凄かった・・・!

ケミが凄いし、演技力は半端ないです。恋愛モードで見つめ合うところとかだけでなく、他の普通に演じている部分も上手です。これだけGLを第一線でけん引し続ける人気があることに、本当に納得しました。素晴らしい2人です!!

特にBeckyさんの後半部分がとても良くて、もっと彼女の演技見たいと思いました。他の作品、探そうかなあ。


Beckyさん演じるBlewは、Madelin王国の次期後継者であるプリンセス。

タイを訪れることになり、その警護を任せられることになったのが、能力が高くて女性にモテモテの美しいFreenさんが演じるLom。

Lomは最初からBlewの高貴で美しく可愛らしい様子にデレデレで、目を一瞬たりとも離すことができません(マジでガン見してます!!)

しかしBlewは、側近たちの裏切りにより命を狙われ、それを助けたのがLomで・・・という話。


プリンセスと平民という身分の格差、国も違うし、これまで育ってきた環境も違う。

だけど二人は自然と惹かれあっていくし、Lomが絶対にBlewを守ろうとするのが格好いいです。

Blewも気高い女性なので、メソメソすることはないし、常に背筋を伸ばしているところが素敵でした。

アクションシーンも多かったし、Blewを裏切る側近たちのシリアスなところも面白くて、私一気に8話を見終わりました。

あのBlewを殺そうとした首謀者のGraceさんって、私が大好きなタイGLの「Poisonous Love」で頭良くて美人だった女医さんだよね??今回も綺麗だったし、何か引き付けるところあるんだよね。


Blewが自分の国に戻ったあと、Madelin王国に招かれてみんなで食事会。

そこでLomはもうBlewとは以前のような関係に戻れないと察知し、自分からお別れするの。

このシーン、悲しいんだけど、二人の表情とても綺麗で・・・・・見惚れちゃいました。

ちゃんとハッピーエンドなので大丈夫ですよ^^是非沢山の人に見て欲しいです。


そしてこのシリーズ、毎回お約束の、ブーケトス。

今回は、BlewからはっきりFaiに手渡しになりました。


残すところは、あと1シリーズの「The Fire」

ここまで来たら、最後まで見届けないとね。

恩田陸「酒亭 DARKNESS」

ピーナッツ

恩田陸「酒亭 DARKNESS」を読みました。

酒亭DARKNESS (文春e-book)
酒亭DARKNESS (文春e-book)

文藝春秋

Digital Ebook Purchas

面白かったです。


短編小説なんだけど、エッセイを読んでいる感じがしました。

いつもながら抽象的な表現が多く、全体的に怖いというよりも、幻想的な話が多かったです。


私はお酒は一切飲まないのですが、酒場って色々ありますね・・・

飲めないわけじゃないし、むしろ強いほうかもしれない。

どれだけ飲んでも顔色も変わらないし、目が座ってくるだけじゃなく、心が静になっちゃうんです。

だけどお酒で失敗する人をこれまで沢山見てきたので、飲まないことにしています。


「曇天の店」。

私の両親が富山出身だということもあり、母親が頻繁にフェーン現象の話をするんですよ。

富山人にとっては、フェーン現象っておそらく、他の県の人たちよりも身近に感じるのかもしれない。

だからこれを読んで、少し怖いと思いました。

最後、お店の夫婦が冷めた目で視線を交わしたというのも・・なぜ?冷めきってるの?それともこれから不幸が訪れるとか・・怖い怖い。まあ迷信ですよ( ´艸`)


中盤までは酒場で起こる不思議な出来事の話が多かったのですが、それ以降は、各地を一緒に旅行しているような気分に。

この本を読んでふと記憶に蘇ったのが、九州に行ったときに、ちゃんぽんを食べた後に港でぼんやりしていたことがあるんですよ。

北陸の海は祖父母の家に近かったので、暗くてどんよりした風景は見慣れていましたが、九州の海はそれとは全然違っていて。その日がちょうど天気が良かったということもあるんだけど、風が吹いていてとても気持ち良かったんです。私は風が大好きなんで、その港からぼーっとしていたのが今でもいい思い出になってます。

恩田作品を読むと想像を掻き立てられるのか、色んな思い出が蘇ってくる。これなぜなんだろう・・脳がどこか刺激されてるのかな。

織守きょうや「ライアーハウスの殺人」

ピーナッツ

織守きょうや「ライアーハウスの殺人」を読みました。

ライアーハウスの殺人 (集英社文芸単行本)
ライアーハウスの殺人 (集英社文芸単行本)

集英社

Digital Ebook Purchas

面白かったです。

本格ミステリのクローズドサークルものです。


織守きょうやさんの作品は読みやすくエンタメ度が高いので楽しく読めますから、大半は読んでいると思います。映像化されやすい作品が多い気がする。

ただ少しキャラ設定が自分とは合わないなと感じることも多いので、まだこの作品こそが作家さんの一押しだと言えるものには出会っていません。


今作も、私の大好きなクローズドサークルものなんだけど、登場人物がね・・

文中に「やばい奴はやばい奴を引き寄せる」というものがあるのですが、まさにこの作品を表現していたと思います。

犯人は誰だ?というミステリなのでネタバレは控えますが、なんか犯人がね・・・(しかも一人だけじゃなく、おかしい倫理観の人が多い)

こういう動機があるから殺人事件を起こすんだ!という説得力が私は欲しいわけですよ。

ここで殺人をしても他の人に罪をなすりつければ自分が捕まらなさそうだし、完全犯罪を実行するチャンスが目の前にあるんだからやろうぜ!みたいなものは、私の中では受け付けません。

言われるままに殺人計画にハイハイと乗るのもな・・私は好きじゃなかった。


隠し通路に鍵をかけていない、そして部屋を交換していたということが発覚する時点で、犯人はすぐにわかると思います。


あとね・・この本、本格ミステリなのに、なぜ装丁がラノベ風??

別にイラストは綺麗だからいいんだけど、漫画化されるときにこのイラストなら最高だけど、ミステリにはちょっと合わないかなあと。ミステリを好む読者が求めているものとは違うような・・これまで織守きょうやさんの作品は、こういった装丁なかったと思うんだけど、出版社の意向なのかな。

アイザック・アシモフ「黒後家蜘蛛の会・3」

ピーナッツ

アイザック・アシモフ「黒後家蜘蛛の会・3」を読みました。

黒後家蜘蛛の会3【新版】 (創元推理文庫)
黒後家蜘蛛の会3【新版】 (創元推理文庫)

東京創元社

面白かったー!


黒後家蜘蛛の会シリーズ第3弾。


毎度ながら、ゴンザロとルービンが元気に揉めていて、楽しいです。

今回は、珍しくSF要素強めの作品が2つ収録されていました。

このシリーズに収録されている作品の大部分は、EQMMに収録されていたものらしいのですが、SF要素強めの「欠けているもの」「かえりみすれば」はSF系雑誌に収録されていたとのこと。


「欠けているもの」は、ゲストの奥さんが怪しい新興宗教にはまっていて、その教祖が「トライルシフェリアン」を名乗っている。

眉唾なのはわかっているのに、論理立てて奥さんを説得できないので何とかならないかという話。

いつも通り、ヘンリーが解決するんだけど、確かに月は見落としがちなんだよね。

私の中で、今は🌛は特別な存在だから・・特にこの短編が心に残りました。

は~🌛は本当に美しいよ・・もう毎日、🌛のことを考えない瞬間はありません。


「かえりみすれば」もSF色強めの話。

最後にヘンリーが、「何が最も大切か、その順序をわきまえることが肝心」だと。

ヘンリー、毎回良いことをさらりと言ってくれます。

人生の指針になりそうな話ばかり。


他の作品も、殺人事件に関わってくるものから、家庭内のゴタゴタやら、学校でのトラブルなど面白いものばかりです。

アシモフさんの他のSF作品、こうなってくると読みたくなりますねえ。

とうもろこしの収穫

ピーナッツ

庭で植えていたとうもろこしを収穫しました。

受粉に成功して、一応、実はなったのですが、収穫するのが早かった・・

せっかちな性格がこういうところに現れてしまいます。

右なんてヤングコーンだよ・・

まだ植えているものがあるので、それらは収穫するまでもう少し待とうと思います。



そして最近、夢中になっているトケイソウ。

もう1つも受粉に成功しました。受粉に成功して数日後にはこの状態!!

めちゃくちゃ可愛くて、見ているだけで見悶えしてしまいます。


私、人工授粉して新品種を作るという夢を実は持ってるんですよね・・

高校生の時、一瞬だけど農学部に進学しようかと考えたこともあるくらいなんです。


このトケイソウ、育てるのも難しくないし、巷で言われているほどには人工授粉の成功率は低くないと思います。

本来、単一種ではなく、他の種と受粉させるほうが成功率は高まるらしいんですが。

家にあるのは、どこにでもある種類なんだけど、ブラジルなどで咲いているものは、花の色が赤かったり紫が濃いめだったり、インパクトが強いものが多い。

その品種を手に入れて、掛け合わせてみたいんです。

石垣島などで育てている人もいるようだし、発芽率に保証はないもののAmazonなどでも種は売ってるようです。

思いっきりトケイソウを沢山育ててみたくなってきた・・