甲田学人「Missing6 合わせ鏡の物語」

ピーナッツ

甲田学人「Missing6 合わせ鏡の物語」を読みました。

Missing6 合わせ鏡の物語 (電撃文庫 こ 6-6)
Missing6 合わせ鏡の物語 (電撃文庫 こ 6-6)
メディアワークス

面白かったです!

シリーズ第6弾。


文化祭で美術部が出展する絵が、これまで学園で起こった事件を表現していた。

その絵を描いた八純という男子生徒は、以前、突然鏡が割れてその破片が👀に入って片方を失明していた。

絵の道を絶たれて落ち込んでいたが、見えない筈の目に、これまで見えなかったものが映るようになり、それを描いていたのだった。

その鏡こそが、あの大迫栄一郎が寄贈したもので‥という話・


鏡って、怖いですよね・・

小さい頃、三面鏡があってよく覗いてましたが、どんどん奥の方が小さくなっていくのが怖いなあと思っていました。

合わせ鏡って、良くないって聞くけど、恐怖を感じるからなのかな。


前回も、いきなり目玉を抉り出そうとするシーンがあって結構怖いねこのシリーズ・・と思っていましたが、今回も怖かった。

八純先輩の、最後・・・あれ・・かなりホラー度が高いですよ。

行方不明だった2人も急に戻ってきたりするし・・・怖いけど、面白い。

完結編まで所持しているので、続いて読みます・・最後これどうなるんだろう??

備蓄米を購入しました!

ピーナッツ

買う予定はなかったんですが、お米コーナーを見たら、「ご家族様1袋限り」という表記があり、さらに残り3袋になっていたので、これは買うべきか・・と考えて購入することにしました。

その横に、新米である青森の「はれわたり」もありました。

「はれわたり」の銘柄、すっごく美味しいですよね!!

パールライス 白米 青森県産はれわたり 5kg 令和6年産
パールライス 白米 青森県産はれわたり 5kg 令和6年産
全農パールライス
食品&飲料

でも・・5キロで4千円を超えていたので、今回は備蓄米を選びました。(ここ最近ずっと金欠なので・・😿)


「太陽の恵み」という名前でした。赤でいいですね。

複数原料米となっているのが、備蓄米ということになっているようです。

お値段は、3280円(税別)でした。

新米よりは安いけど・・でもさぁ・・高くない?やっぱり。

去年の今頃は、10キロをこの価格で購入できたよ。

それに今現在、韓国では10キロ4千円くらいで購入できるらしい・・

やっぱりおかしいと思います。

値上げするにしても、去年と比べて2倍以上って、つまり200%超え?そんなに値上がりしたものがあるのかっての!!(怒)

別にお米が不作だったわけじゃないし、インバウントは韓国も同じでしょ?

アメリカでは一部かもしれないけれど、日本で購入するより日本米が安いらしい。関税かかってるのに、そんなことってある??


よく農家の賃金を増やすため~とかいうけど、農家で貧乏している人って正直いないと思う。そりゃ大変な仕事ですよ。米だけじゃなく、野菜など手広くしているのもある。でも仕事って、みんな大変です・・じゃあ農業しろと言われてもできないけどさー。

あとJAが悪いっていう声もよく聞くけど、私はそれもどうなのかなと思う。

JAって米だけじゃなく、農産物など広く取り扱っているので、もちろん気候や災害があって収穫ができなくなることがある。そんな時に農家さんに出荷できなくても補填するという大事な役割をもっているから、JAだけが中抜きしているというのは疑問。

もちろんJAが、投資で巨額損失を被ったのも事実だろうけれど、業績の内訳見ると農業関連での売り上げって全体で見るとそんなに大きくないんだよね。

かといって、農家さんがJAに買取りとしてもらう時の価格は、それほど上がっていない(もちろん買取価格2倍になんてなっていない)

やっぱり仲買業者だろうな~犯人は!と思っています。

米は日本人の主食なのに・・国の無策にも嘆きたくなるけど、仲買業者がこんなアコギなことをしていると、今のトランプ大統領を見てたら安いカリフォルニア米を沢山輸入せざるえなくなるんじゃない?

これだけ物価高になると、安いものを求める人が多いから、外国産米でも歓迎の声が大きくなる。そうしたら日本米より安い外国産米の需要が増えて、商社が沢山買い付け・・・日本米はさらに作られなくなるかも・・という怖い展開にならないことを願うばかり。

ピート・ハミル「ニューヨーク物語」

ピーナッツ

ピート・ハミル「ニューヨーク物語」を読みました。

ニューヨーク物語
ニューヨーク物語
文藝春秋

面白かったです!

19の短編集が収録されたものですが、どれも面白い。


今は違うけれど、ニューヨークって30年くらい前は野心を持った若者が集まる世界の中心地だったイメージがあります。

(たぶん、子どもの時に読んだ漫画が影響しているのだと思いますが)

現在は飛行機などで簡単に移動できますからね。

すでにこの小説の中でも、夢が破れてニューヨークを離れるという描写があったりして、時代の変化が起こっていたんだなと思いました。

治安も良くないし、郊外でのんびり過ごして、仕事の時だけニューヨークに行くというのもいいですね。


ピート・ハミルさんは、日本の方と結婚されていて、映画「黄色いハンカチ」の原作を書かれていたとのこと。

「黄色いハンカチ」・・?知らないな~1977年の映画ということで、自分はまだ生まれていなかったら、知らないのは当然か。ヒットした映画なのかな??


短編だけど、どれも読ませる話になっていて、楽しかったです。

根本的に、人生とか生活に対する向き合い方が違う。

日本はもっとウェットな感じがするけれど、アメリカは自分軸というものがしっかりあるような気がしました。

大人な考え方というか、恋愛に対してもちょっと向き合い方が違ったので、そこが新鮮だと感じました。

あと生活を楽しんでいるなあ、と。やっぱり人生は、楽しんだもの勝ちですね。

ドラマ「秘密~The Top Secret~」

ピーナッツ

ドラマ「秘密~The Top Secret~」全11話を見終わりました。



面白かったです!


原作は、清水玲子さんの「秘密」シリーズ。

秘密 season 0 11 (花とゆめコミックススペシャル)
秘密 season 0 11 (花とゆめコミックススペシャル)
白泉社
Digital Ebook Purchas

私は原作の大ファンです・・・!絵柄が美しいだけでなく、ストーリーが緻密で奥が深い。

少し怖い要素もあるので、読む人によっては苦手な部分はあるけれど、私は大好きでした。

そんな作品がドラマ化されると知って、かなり喜びました。

以前にも、映画化されたことがあるのですが・・まぁ酷いの何のって。

原作がある作品を映像化するときは、せめてビジュアルは寄せるべきですが、それも違っていたしストーリーも・・・言論自粛。


今回は、ビジュアルを見た限りでは納得でしたし、いざ始まると原作の世界観を壊さないようになっていたと思ったので満足でした。

多少、セットがアレレ・・と思うところもあったりしましたが、制作側が原作をしっかりと読みこんで解釈してくれたんだなと思いました(ファン目線での判断ですが)


毎週楽しく見てたのですが、世間の評判はそれほど良くなかったのかも~

Tverでの登録数も、冬ドラマの中では一番少なかったようですし、途中から登録者数が減っていった・・まあこういうのは気にしてもしょうがないんですが、冬ドラマの中では私はホットスポットに次いで好きなドラマだったので、少し寂しかったのは否めない。

1話は、肩に力が入っているように見えた板垣さんも、どんどん薪になっていったように感じました。

あと高橋務さんね!岡部役の高橋さん、今まで強面だったので893な役が多かったんですが、そうそうこういう尻に敷かれる役が見たかったのよ~!!

不器用でドタバタした感じが、まさに岡部^^出番も多かったし、嬉しかったです。


これで冬ドラマも全て終わっちゃいました~

時間過ぎるのって、あっという間ですね・・

韓国ドラマ「運の悪い日」

ピーナッツ

2023年に放送された韓国ドラマ「運の悪い日」全10話を見終わりました。

韓国ドラマ【運の悪い日】全話 DVD
韓国ドラマ【運の悪い日】全話 DVD
watanabe
家庭用品

面白かったー!

スリラーのジャンルに入るので、苦手な方は注意です。かなーりハードな部分もあったりして、でもとことんやるぞっていう感じが、さすが韓ドラ。


イ・ソンミンさんが主演、尚且つスタジオドラゴン制作なので、良作を沢山輩出している会社ですから間違いないだろうと見始めました。

やっぱりイ・ソンミンさんは凄いよね~悪役や憎たらしい役も上手だし、こういった少し抜けててお人好しな役も最高にうまい。

日本でもリメイクされたけど、「記憶~愛する人へ」というドラマがすっごく良かったので、それから大好きな俳優さんになりました。


そしてそんなイ・ソンミンさんとやりあうのが、ユ・ヨンソク。

ユ・ヨンソクさんは、私の中では「応答せよ1994」の心優しい青年のイメージが強かったので、今回の役柄はかなり衝撃でした。

容赦ないんだもん・・驚くことばかりでした。


思いっきりネタバレになりますが。

タクシーに偶然乗ってきた男が、ただの殺人犯だと思いきや、以前から一方的に知っていて、すでに娘を殺していたとか怖すぎ・・

主役の娘なんだし、ギリギリのところで助かるんでしょと思っていたら、そうじゃない・・

こういうのをいると、韓国って芸能事務所や俳優よりも、脚本家が力を持っているんだなと思わせられますね。

日本だったら、絶対に規模の大きな事務所所属の若手女優が起用されて、死なない設定に改変になりそう・・(日本では視聴者が出演している俳優の所属事務所を知っていて、だから起用されたんだという発言をよく見聞きするけど、海外ではありえないらしい・・と言っているのを小耳に挟んだ。確かにそういわれるとそうだわな・・・)


「悪意」をもって行動する人が存在することが怖いなあと思った。

誰かを意図的に追い詰めるって、案外簡単なんだな・・それが2人いるとなると、ノイローゼにもなるよ。

でもさ、あれだけ追い詰められても、タクシー運転手のおじさんが自分にはできないって留まるところ。

ああ、人間の中には悪い人もいるけど、そうじゃない人のほうが多いって思わせてくれる希望が見えた感じで、最後まで見て良かったと思いました。

全10話と韓ドラにしては短いし、怖いのがOKな人は、見ごたえもあるのでオススメです。