望月麻衣「真贋事件簿 京都寺町三条のホームズ(2)」

ピーナッツ

望月麻衣「真贋事件簿 京都寺町三条のホームズ(2)」を読みました。

真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) (双葉文庫)
真贋事件簿-京都寺町三条のホームズ(2) (双葉文庫)
双葉社

面白かったー!
京都寺町三条のホームズのシリーズ第2弾。


真贋事件簿と銘打っているだけあって、今回は本物と偽物に関するエピソード満載になっていて面白かったです。
そして秋人さんって、もしかしてこれからもレギュラーメンバーになるのかな?
秋人さんは、少しチャラいけれど、こういう素直で率直な性格の人って好きなので嬉しいです。
あと新しいキャラとして、贋作を見事に作り上げる円生さんが登場。
円生さんが、何やら波乱を引き起こしそうだし、想像していたより年齢が若いんだよね。
そこも絡んできそうで楽しみ。


勝手な妄想としては、葵ちゃんと円生さんが恋に落ちるっていうのもアリだなと思ったんだよね~年齢的にもそれほど離れていないし、葵ちゃんはとにかく性格がいい子なので、そういう眩しさに円生さんが吸い寄せられて・・なんて。秋人さんは論外だがww
でも双葉文庫だし、ホームズさんと葵ちゃんの路線は決まりだよね・・(乙女を裏切ってはいけないですね。私はもう腐った大人ですから^^;)
先のネタバレを読まずに、じっくり読んでいこうと思います。


作者さんが、中島誠之助さんの本を参考にされたようなんですが、文中でホームズさんのお爺さん(オーナー)が、「私がこれを本物だと言ったら本物になるでしょうが、それは言えない」というくだりがありました。
このくだり、昔見た「お宝鑑定団」で中島誠之助さんがおっしゃっていたことと同じだったので、あ!同じものを見ていたのかな?それとも中島先生が著作で言及されていたのかなと思いました。
確か古伊万里だったか、1億円の価値があると持ち主さんは思っていたものだったと思うんですが。。。
しかし骨董というのは、難しいもんですね・・うちはそういうのないし、純和風の家屋に住んでますが、家の中はガラクタだらけだわ^^、

J.D.ロブ「穢れた方程式」(イヴ&ローク37)

ピーナッツ

J.D.ロブ「穢れた方程式」を読みました。

穢れた方程式 イヴ&ローク37 (ヴィレッジブックス F ロ 3-39 イヴ&ローク 37)
穢れた方程式 イヴ&ローク37 (ヴィレッジブックス F ロ 3-39 イヴ&ローク 37)
ヴィレッジブックス

イヴ&ロークシリーズ第37弾,
今回も面白かったー!このシリーズは、全て面白いので、期待を裏切りません。
久々に読んだ(去年から小休止していた)けど、一気に最新刊までたどり着きたい・・


会計士の女性が殺され、イヴはその現場を見て、物取りの仕業ではないと感じる。
被害女性は、仕事上のトラブルで殺されたと考え、取引先などを調べるが‥という話。


このシリーズは大きく分けて2つパターンがあって、犯人は誰なのか?とイヴが真相に近づくのを楽しめるもの。
もう1つは、最初から犯人がわかって(犯人の視点での描写もあったりして)いるパターン。
今回は前者のパターンで、どちらかというと、私はこっちが好み。
本格ミステリのような要素もあったりして、犯人は怪しい人の中で誰なのか?と推察する楽しみがある。
複数の犯人がいる中で、実行犯と裏で手を引いている犯人がいるっていうものだったけど、まさかインガソルが殺されるとは思っていなかったのでびっくり。


そしてこのシリーズは、毎回起こる事件も結構衝撃的なものが多くて面白いんだけど、それ以上にイヴとロークを中心とした人間模様も楽しくて大好き。
イヴの部下であり親友でもあるピーボディとマクナブカプは可愛いし、やはり親友であるメイヴィス夫婦もトリッキーで最高。
セクシーで美人なナディーンもさばさばして大好きだし、上司やらイヴの理解者であるマイラも素敵。
このシリーズ、結構人気だと思うんだけど、もっと沢山の人にこの面白さを知ってほしい・・!っていつも思う。


見どころも沢山あるけど、被害者や、被害者家族に寄り添う優しいイヴが大好きです。
普段は照れ屋でつっけんどんなところもあるのに、犯罪に対しては真摯に向き合って、被害者に対してはとにかく優しい。理想の捜査官です。
そして映画公開の場に出席して、華かやかなドレスを身にまとうイヴだけど、最後のロークのタックルといい、二人は傷を負っているからこそ素敵なのよ。
本当に二人らしい最後で、やっぱりこのシリーズ大好きだなあと思った。
そしてトリーナ最強説は間違ってない・・^^イヴ怯えすぎ^^


ヴィレッジブックスというレーベルなので(数作前からのシリーズはレーベル変わったのかも)、ハーレクイン系かと思われがちなんだけど、そういう所謂ベッドシーンはこのシリーズはほぼない。あってもさらりとした描写で、ロマンスよりもストーリー重視なところが魅力。
私は、ハーレクインっていうと、か弱い美少女が騎士のようなお金持ちと恋に落ちて・・というベタなものを想像しがちなんだけど(しかもそういうストーリー嫌いだし)、海外のロマンス小説ってかなりひねりがあって面白いです。
日本ではハーレクインの漫画って、なんか・・アレだよね・・というイメージが強かったんだけど、海外のロマンス小説は刺激があって面白いのでオススメ。

さらに雪が増えている~

ピーナッツ

昨日で雪は終わったのかと思いきや、今朝起きたらさらに増えている!
もしかしたら今冬で一番積もったかも・・これで最後だよね??


以前、恩田陸さんの本で、226事件を題材にしたものを読んだことがあります。

ねじの回転―February moment (上)(下)巻セット (集英社文庫)
ねじの回転―February moment (上)(下)巻セット (集英社文庫)
集英社

ヘンリー・ジェイムズのではなく、恩田さんの「ねじの回転」です。たぶんこの作品だったと思うのですが、将校たちがクーデターを起こすものを題材にしつつ、SF展開で時空をゆがめて時間を戻したら・・という面白い作品です。
実際に起きた226事件のことは、社会歴史が全くの苦手なのでほとんど知らないのですが、小説内の描写で、将校が雪の中を軍靴音高く歩いていたところがすごく印象に残っています。
その時、2月26日に雪なんて降るの?もう春近いのに・・と思った記憶が強いんですが、これまた不思議なことに、現代の今でもこの頃ってよく雪が降るんですよね。
226が終わったら、ようやく春が来る・・というのが、なぜか私の認識になっています。
もう寒いのは十分・・早く夏がきてほしい・・切に願う。

雪がまた積もっていた

ピーナッツ

もうすぐ春でしょうと毎日言い聞かせながら、寒波がなかなか去ってくれません。
雪はもういいやーと思っていたのに、また朝起きたら積もっていた。

といっても、東北北陸、北海道や日本海側のエリアと比べ物にはならない積雪量ですが。
来週の今頃は、かなり温かくなっているようなので、じっと待つのみ。



昨夜は夜なぜか眠れず、かなり遅くまで、また漫画を読んでた。

ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス)
ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス)
講談社
Digital Ebook Purchas

南勝久先生のファブルシリーズ、シーズン1と2.
殺し屋さんが可愛く思えてくる不思議。ハードボイルドなところも多いけれど、くすっとなるシーンも多くて面白い!

あわしま堂って美味しいね

ピーナッツ

寒いので、温かいお茶を入れて飲むことが多くなります。
その時は、甘いものが欲しくなるので・・
田舎住みなので百貨店などはなく、御座候もないので、市販のお菓子をいただいています。
色んなメーカーがあるけれど、和菓子ではあわしま堂がお気に入り。

容器のまま失礼します。


季節ごとの商品があるので、気になった時は購入。
綺麗な器に盛り付けたら、もっと良かったような・・・・^^;

明日は、餃子を作るぞ!!